2018-10-17 少しでもラクに生きるために 私が祖母の面倒見てたけど 頑張る必要は無かった。 いらない努力だった。 ただでさえ余裕がないのに 益々自分がすり減っていってた。 サポートされるべきは私で 自分は自分が思ってるほど器用ではなくて 余裕がなかった。 祖母の面倒を見なくなって 母と弟と共同生活を始めたら ラクになった。 お風呂も洗わなくて良いし 洗濯物も乾燥機で干さずにボタン1つで終わらせてる。 重い買い物もしないで良い。 人に頼ろう、文明の力に頼ろう。 生きるのが少しラクになる。 全部1人で抱え込まないで良いんだ。 頑張りすぎず、自分に素直に 出来ない事は出来ないで良いんだ。